
- 胃カメラ・大腸内視鏡検査とは(最新の内視鏡を導入しています)
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胃カメラや大腸内視鏡は、苦しいもの、痛いもの、下剤は飲みにくい、
量が多いもの・・などなど間違った印象を持っていませんか。
胃カメラはきわめて細く、鼻から挿入することもできます。
また希望で鎮静剤を投与すれば、眠っている間に施行できます。
また大腸内視鏡検査も、下剤は1000mlほどで、味はポカリスウェットのようで
とても飲みやすくなっています。検査時間も5分前後で終了します。

- 超音波検査でわかること
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腹部: 肝ぞう・胆のう・すい臓・腎臓・膀胱・尿管・子宮・大動脈などの疾患を痛みもなく簡単に診断できます。 頚部: 動脈硬化の程度、甲状腺疾患 乳腺: 乳がん